小6の11月〜1月頭に書き認めていた回想録です。
・つまずき算数
・小5冬期講習の算数テキスト
・小5算数テキストの総流し
・小4までに身につけたい平面図形センス
・裏ワザ問題集(算数)
・近畿の中学入試(標準編)
を組み合わせながら過ごした12月の前半。
(回想録:#1〜#9は、12月前半までのお話です)
12月家庭教師3回目には、pentas先生と一緒に
『近畿の中学入試(発展編)』と塾技を解く娘。(過去記事)
やっとここまで…と本当に感慨深かったものです(涙)
12月前半、やはり理科社会は塾の宿題すらも殆どしない娘。
それでもいい。算数に特化すると私も腹を括っていました。
特に、冬期講習では朝から晩まで塾=家で勉強できなくなると
私が焦ってあれやこれやとどの問題を課すか考えていました。
(もちろん娘の気分次第で、未消化の日も多々あり)
本当にほぼ毎日、ノートを2冊用意し、娘と対面に座って
娘が解く、私は確認し次の問題をピックアップ、を同時並行。
これやって次はあれやって、と椀子そば状態でした。
トップクラス生の保護者の方は、これを毎日やってたのかな?
なお、塾もなく家勉の日は課題を紙に書いて渡しましたが、
基本は『フォーサイト手帳2018』を活用。(過去記事)
中学では指定のスケジュール帳なしと合格者集合で先生に伺い
2019年4月始まりのフォーサイト手帳を購入しました。
中学生からは、娘自身でスケジュール/予実管理をして〜…。
(定期考査など、試験範囲を把握し計画立てて実行を徐々に…)
※掲載にあたり(株)pentas 中島亜季さんの了承を頂いております。