小6の11月〜1月頭に書き認めていた回想録です。
娘は昔から教科書が上、ノートが下。
学校の宿題で漢字の書き取りや、問題の答え合わせ。
「左右に置いてやり」と声をかけても上下な娘。
息子は左右に置いてできるのになぁ。。。
家庭教師後にpentas先生からの報告。
国語の読解ができて算数理科社会の読解ができないのは
横書きの文章を苦手としているようです。
ビジョントレーニングの本は娘さん用ですか?
え…。
息子と同じように娘に目のキョロキョロ運動をすると
…娘、右目がすごく悪いので眼球運動に難あり!
ギョエー!となったご指摘でした。(ほんまびっくり)
ぐるぐる回るぬいぐるみを見て息子は目だけが動く。
娘は顔も少し動く(眼鏡で焦点を合わせて動くため)
対応方法も教えてもらって勉強しつつ、
娘とは本のトレーニング方法で寄り目などトレーニング。
pentas先生の家庭教師のおかげで娘の苦手が分かって
私もなるほどガッテン、本当に良かったです。
※掲載にあたり(株)pentas 中島亜季さんの了承を頂いております。