小6の11月〜1月頭に書き認めていた回想録です。
第1志望校のプレテストがC判定。
その数週間後にも、目安校のプレテストがありました。
目安校のプレテストは小5も受験可能。
受験者は1000人以上集まることで有名です。
(この情報でどの学校なのか分かるかと思います)
先のC判定を現実的に捉えて私が滅入る中、SOSの後に
つまずき算数2冊+家庭教師1回を経て受けたプレテスト。
結果はA判定でした。
(分かる人にだけ分かる言い方だと、AAA)
このプレテストのおかげで、少しだけほっとしました。
しかし、どこを間違えたのか、返却された答案を確認。
…計算間違い・うっかり・勘違い・読み間違い…
全落ちの可能性もあると背筋が凍る思いでした。
できる問題だけやって、苦手な問題をやってきていない。
娘の甘さが浮き彫りになった、もう一つのプレテストでした。
(この結果を以って、最後の塾懇談に臨んだのでした。)
※掲載にあたり(株)pentas 中島亜季さんの了承を頂いております。