場合の数、つまり確率って力技な面もあると思いますが、
論理的に考えてこそ前に進む(解ける)単元だと思います。
おそらくどこの大手塾でもトップクラスの生徒は進度が異なり
場合の数など先に演習している単元があると思います。
今解けるべき問題と、解けなくて良い問題。
レベルごとにステップアップすれば良いとの考えなので
場合の数の後半の問いは、娘にはまだ解けなくても良い問題。
要は偏差値60以上の子の差をつけるための難問ですね。
公開テストでは解けるべき問題でいくつか解けていない。
ここをまず抑えたい。
ん?…足し算を間違えただけかー!(怒)
もちろん娘の課題は計算ミスだけではありません。
解けるべき問題で、空白で終わっている問題もありました。
2月、算数の授業中での小テストでは毎回20点〜40点です。
冬休み頃から図形をやってて、特殊算など忘れた?!
春休みまで小6年度の1週間に慣れる時期でもありますし
算数について塾の担任と話してみようと思っています。