大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター : Visit to the pediatric allergist

2014年10月から通っている府立医療センター。
合わせて地元の病院にも定期的に通っています。
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当時、小5の一泊移住に向けて負荷試験をしたかったこと、
生後3ヶ月からお世話になってる地元病院の閉鎖が決定し
将来見据えて主治医に頼んで紹介状を書いて頂きました。

もちろん地元病院でも負荷試験をできますが、基本1泊入院。
卵黄がOKなら卵白に進め、長くて2泊3日になります。
途中でドクターストップだと1泊2日で終了と曖昧。
近所の方が何かといいのですが、仕事もあるし息子は4歳。
下の子だったら気にせず地元で負荷試験してたと思います。
(アレ友たちは地元病院で負荷試験をしています)

これまで負荷チャレンジは卵黄と卵白をしました。
親目線で言うなら、負荷試験だけで集まれるのでひと安心。
(ママ友曰く、肥満チャレンジの子と同室になったそう)
看護師さんも負荷試験を日々見守っておられるし
そして、なんといってもトイレが綺麗なので
吐いても服を洗う場所に困らないという安心感がありました。
あと当日集まった子供達の年齢で2つの部屋に分かれますが
中学生のお姉さんお兄さんと一緒の部屋だったり
小学生中学年〜高学年と一緒の部屋だったり
それぞれがいい刺激になったんでないかなと思います。

とはいうものの、この半年以上卵黄の自宅負荷をやめてます。
ま、理由はいろいろあるのですが、
一番は「もそもそして嫌」二番は「ゆで卵がめんどくさい」
飽き性な母娘ならではの理由です(ー ー;)

さて、卵黄10gなら単発でもOKだった実績がある娘。
ゆで卵に比べるとリスクはあるけれど
黄身の液体だけホットケーキに混ぜて2gからやってみる?
ってことで涼しくなったらやってみます。

そんな府立医療センターのコンビニ。
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毎度の如く乳不使用のチョコをアレ友に買って帰りました♪

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