小6夏以降の志望校別特訓

夏期講習、お盆特訓の後に続く夏以降の志望校別特訓。

娘の状況を見て、どうしたもんかなと思ってきました。

以前にも書きましたが、
娘の塾では志望校別特訓を行う教室は限定されます。

灘特訓や東大寺特訓、最難関女子特訓などありますが、
娘にはA・B特訓、A・B・C特訓、C特訓が候補。
どれも別教室での実施、緊張しての授業に慣れるのも大切…。

これまで特訓クラスを維持してきたのは国語のおかげ。
算理社の偏差値や、1学期勉強していないことをふまえ
A・B /A・B・C特訓にはついていけない。

先生との相性も鑑み、対象生徒の幅があるC特訓に移動する?

というわけで娘の資格や学力はさておき、
A・B/A・B・C特訓の説明会へ行ってきました。

他教室での説明会、校舎や掲示物の調査も兼ねて。
ほー、なるほどね〜と思いながら聴いていました。

なんだ…メインはA校なんじゃん…。

B校を特訓名に入れてるけど、それはA校の併願校として。
話の中にC校は全く入ってこないし。
思ってたのと全く違うわ…と資格も微妙なのに却下(苦笑)

では、C特訓は?

塾担任に資格を尋ねると、娘の今の特訓クラスと同じ基準。

察するに、C特訓を開催する教室の地域はC校志望が多いので
特訓名称をつけているのだと思います。
(もちろんC校に特化した演習は多いでしょう)

塾担任曰く、D特訓でもC校対策しますよ、だって。
うおぉ…まさかのキラーパス…。

娘の特訓クラスからA・B特訓やD特訓に移る子がいることで
クラス人数も減るだろうし、慣れた今の特訓クラスの方が
娘にはいいかねーと娘と話し合いました。

もちろんその分、娘の志望校対策の量は減るのでしょうが
まだまだ普遍的・基礎的な学力強化が重要ですしね。

まだまだ選択の連続。でも1つずつ決断あるのみです。

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