娘、小学5年生も大変ね

新小6年度になって1ヶ月が経ちました。
塾は平日2日休みとはいえ土日含め週5日で塾に通っており
やっと月末に1日だけ塾休みが取れたのでした。

疲れている中、体育のマラソンが追い打ちとなり
さすがに朝起きれずだるそうな日には学校を休ませました。

登校拒否になったら…と心配する夫を横目に眺める母の勘。

うーむ、学校で云々あったな。。。

ある日、「塾に遅れるから連絡しといて」とのメール受信。
6限授業で帰宅すれば15:45頃。メール送信時刻は16:30。
聞くと「担任のクラス全員に対する説教で遅くなった」とな。

今年度のクラスは帰宅が遅くなることが多いんだよなぁ…。

塾遅刻は娘も精神的に疲れるので来年の担任には話をしよう。

後日、塾帰りに珍しく娘がいきなり話し出す。

「今日な〜、(仲が良い)Aちゃんが休みやってん。
ある会のxxくんが嫌やからパパに休みを乞うって言うてた」

「(他塾に通う)Bちゃんな〜。Z中が志望校みたいやわ〜」

などたわいのない話を続ける娘。

へー。。。君、学校面倒になってるやろ?

「…あたしゃ、ひとの恋バナとかどうでもいいんだよ!」

だってさ。やっぱりね。

お疲れの原因は塾だけではなかったようです。

数日後、息子が寝る前にいきなり言い出す。

「この前お姉ちゃんが有給休暇取ってたやんか〜。
 僕も明日取っていいかなぁ?」

娘がだるくて学校を休む=有給休暇、なるほどね。
いやいや、息子よ、どこでそんな言葉を覚えた?

「君は働いてないから有給休暇はないよ」と諭す我が家です。

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