Comeconoco Laboratoryで伺ったふっくら米粉。
難波神社でのぐりぐりマルシェで買って寝かせていましたが
やっとパウンド型を買ったので試し焼きしました。
ちなみにパウンド型は、テフロンの小さい18cm。
普通に作ると米粉のパン生地はかなりゆるいので
接ぎ目から生地が漏れるのもクッキングシートを用意するのも
どっちも面倒で作らなくなるなぁと、テフロンを選択。
さて焼いてみよう。
発酵させている間に思いつき、こめの香を用意し焼き比べ。
Comeconoco Labでも販売されている「ふっくら米粉」は
年末には流通し始めるそうです。 (参考)
「こめの香」と比べると、焼成の温度変更の手間はかかるけど
増粘剤などが入っていないのに簡単に焼けて素晴らしいです♪
(ほっておくと発酵がぐんぐん進んでびっくりしました・笑)
ふっくら米粉は、きめ細やかなしっとりパン。
こめの香は、サクッとハードなパン。
どちらも美味しい〜♪
トーストで食べるとサクサク♪
お昼のお弁当に、米粉パンとツナ&オニオン(ノンエッグマヨ)
食べすぎると胃にズドンときます (おにぎりみたいなもんですしね)
おかげでしみじみと肥えゆく秋を感じています(^ ^;)