娘が保育園卒園前にお友達と劇団四季『ライオンキング』へ。
前半部分の物語が衝撃的で娘はこわい〜と半泣きでした。
そして娘が小1の夏休み。息子は3歳。
いつも息子中心ですまないねぇと娘とデート。
行ったのは、ミュージカル『アニー』
物語が分かりやすいので、まあまあ娘に好評でした。
さて、息子が小1になり夏休みを考えました。
息子と2人で梅田へ…
…考えるだけで疲れる。娘を連れて行こう。
(夏期講習は重ならずラッキー)
午前で終わる始業式の日に合わせて劇団四季『CATS』へ。
CATS観るのん約20年ぶり〜♪
『メモリー』懐かしー♪
シャム猫、いつ観ても素敵〜(≧▽≦)
盛り上がる私の横で娘息子には微妙でした。
娘は『ライオンキング』の方が良かったとの感想。
息子は劇中も冷めたコメントと飽きた態度でうるさい。
確かに「こんな猫、あんな猫がおってな」と物語じゃないし
原作を読んだことはないけれど、詩集だからね…。
小学生には『ライオンキング』の方が良かったなと思います。
おもむろに「ママ、今日得た教訓は？」と問う娘。
「もう2度と連れて来ん! 」
「猫になりたいならCATSのような形もあるんだよ」
と息子に話して終わった1日でした(^ ^;)
