娘と学童と中学受験と友達

娘が小3・小4の時は学級担任(男性)が暑苦しくて娘と合わず
保育園からの友人もクラスが別になったりで本が友達でした。
それでも学童では異学年や他学校の友達と遊んでいました。

今月、低学年のソーシャルスキルトレーニング(SST)について
学習会に行っているのですが、

・学校に友達がいなくても、別の場で友達がいれば良い
・自分が好きな事を好きな子がいる場を探すのは親の役割
・「親友」ができるのは、定型発達の子でも小5から。

この話を聞いて、

・小3・小4の娘のSSTに、学童は有効だった(別の場があった)
・娘が好きな物事の交流の輪を求めて「中学受験」を選んだ
・とても仲が良い友達の輪ができたのは小5からだった

あら、なんだか当てはまってたわ〜と振り返っています。

好きなことが「鉄道」の子が、同じ小学校に居なくても
私立中学で「鉄道クラブ」がある学校はたくさんあります。
話が合う子が小学校に居なかったけど、中学受験をして
鉄道クラブのある中学に入り友達ができた、も多いそう。

子の「好き」が合う場と輪を求めて、中学受験も一案ですね。

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