国語は宿題ノートのコメントを見て安心して先生にお任せ。
論説文が苦手な娘に二項対立など「なぜ?」を説明できるよう
娘の記述をじっくりと読んだ上でいろいろ指摘くださっており
良いところはしっかりほめて下さる女性の先生です(←重要)
国語は一朝一夕でのびるわけではない教科なので
「夏以降、社会を詰め込む余裕をもたせるために
夏までは社会より国語をガンガンしてもらいます」
と小6年度開始直後の保護者会で言われました。
とはいえ、上述の国語の先生には
「もう少し社会で安定して欲しいなぁ」と言われています。
歴史の授業が始まった学校で卑弥呼が出ると期待していたら
「一瞬で終わってん、なんでやねん」とブツブツ言いながら
角川の歴史漫画を読み返していたので歴史は好きな模様。
角川のは持ち運びしやすいので娘がよく塾鞄に入れています。
近代史を詳細化した追加本が角川から出ています。
本屋で娘も読みましたが、購入には至りませんでした。
比叡山に行った後のテストで桓武天皇の漢字間違いを見つけ
会話をすれば記憶に残るだろうと、笑いながら突っ込んだり。
地理も歴史も漢字でほんまそろそろ覚えてや〜(T▽T)