この夏、z会の資料請求と合わせて貰える無料の特別情報誌
『最難関中学を目指すなら 知っておくべき 7つの極意』
息子の無料国語・算数ドリルと合わせて、取り寄せました。
最難関中学を目指すという観点ではなく、視野は幅広く
塾の先生に限らず得られる知識は得ておきたいと思ったから。
2022年、高校で新学習指導要領に変わる年に娘は高校入学。
2020年にセンター試験が変わることに対し
特に英語の外部資格の扱いや採点する側のノウハウなど
先を見据えて動いている学校、塾や通信教育の情報は大切。
親も勉強が必要だなぁと、この数ヶ月で本当に思いました。
小5・6年の保護者向けの冊子ではあるのですが
「最難関中学」として筑駒、灘、開成、麻布、武蔵、桜蔭、
女子学院、渋谷幕張、甲陽学院、神戸女学院などを想定されて
低学年から見据えて中学受験に向かってね…という内容で…。
ズドーンと重い…(-_-;)
語り手はz会エクタス栄光ゼミナールの責任者。
通信教育ではなく塾から保護者向けの資料のようでした。
保護者と塾と子供の関係性はどんな学校を受けるにしても
有用だなぁと見方を変えて読んでいます。
ちなみにこの情報誌、後半は関東の中学の話でした(^ ^;)
部数限定とありますので、興味がある方はお早めに〜。