小2息子の家庭訪問の話です。
娘の家庭訪問では「娘のしたいように」と話してきたのですが
息子は居眠りしたり大雨の中でも走り回っちゃう自由人。
女子に囲まれ男子との付き合いが薄いことや、読み書きなど
短時間でしたがpentas 中島亜季さんのSOSのおかげで、
息子を客観視でき、「それがまた男子」ってのも発見でした。
時間が有限であること、何時までに、初めての人と場所、など
なにかをするにも、未だにやめられない止まらないのだけれど
事前にスケジュールを説明するとすんなり動いていく息子。
亜季さんの「心の準備が必要なのね」に目から鱗でしたので
このことを先生にかいつまんで話しをすると
「なるほど、確かに今日の授業で。。。」と腑に落ちた様子。
単に息子ってこんな子ですと伝えておこうと話したのですが
昨年は6年の担任で、久しぶりに2年生と低学年の担任となり
先生自身も高学年とは違う2年生に試行錯誤されているそう。
「やはり2年生ですものね。電子黒板も使って
1日の流れや、何時までにこれをするとか事前に説明したり
いろいろと工夫していきますね」と仰って下さりました。
おぉ〜…びっくりや。言うてみるもんや。
家庭訪問前に亜季さんに相談していたおかげで、
息子ってこんな子、と先生と共有できてよかったです(^ ^)v