凸凹息子はゲームで読字練習

6月末に買った『ゴンのバクバクバクバクアドベンチャー』は
先に進むには、案内コメントを読まないといけない。

「読んで」と言いながらも、だんだん自分で読む頻度が増え
そして、逐次読みも少しは流暢になっていく息子。

動物・植物図鑑があり、それを1つ1つ音読していたり。
たまに知らない動植物を話していてナニソレ?となったり。

夫曰く「あのソフト、買って良かったな」と夫は自画自賛(笑)

クリアしたので「ルイージマンション2」を買ってきました。

共にキャラクターが話す操作説明を読んで進めるゲームなので
読字が苦手な息子も読まざるを得ない。

「小学校の授業が45分、それ以上は集中力がもたない。
 ゲーム依存症と病名もできたほどだし低学年は30分/日よ」

…耳が痛いな〜と思いながらSSTのセミナーで伺いました。

ただICT教育の如く『ビノバ理科小3』を1日で制覇するほど
息子はゲーム性のあるアプリにけっこう食いつくことも多く、
『ゴン』を始めた頃から絵本や図鑑も自分で読むようになり
興味を持ったことに対する積極性や自主性が見え始めたので
ゲーム時間については、集中している間は大目に見ています。
(ルイージはすごく集中力がいるようで、息子は1時間で自発的にやめてます)

単語を長期記憶として定着させる。
単語としての認識力を上げる。
そして読みにつなげる。

そんなんかなぁと素人ながらやれることを少しずつ手探りです

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