担任以外の塾の先生との立ち話

大手塾が開催するイベントは、春夏秋冬ありますね。
塾外生も対象の説明会に学校講演会、あと塾内の保護者会。

小5時は各学校や塾や入試の情報収集の場と考えていましたが
小6ともなると、担任ではない先生と話す絶好の機会と捉え、
塾内イベントがあったので行ってきました。

GWの頃のように今回は志望校別特訓の理科の先生を捕獲。

通常授業の日に授業担当外なのに職員室に居られていたので
1学期に娘がいろいろあったのを知っておられるようだし
より客観的な意見として、娘の状況を聞いてみました。

「夏期講習、毎日席に座ってるかなとドキドキでしたよ〜。
 1学期に折れた子は、夏に朝から晩まで頑張ったとしても
 2学期に入ってもう一度折れてしまう子がいるのですが、
 彼女はもう大丈夫でしょう。」

ぎゃー!その節は、ご迷惑をおかけしましたー!(>_<)

あの〜、理科がいっつも悪くって…。
「単純に興味がないからではないでしょうか。」

あぅぅ…でも、理科の点の低さが気になっていまして…。
「理科よりも配点が高い算数でコケることを懸念しています」

あぁぁ…今、算数の基礎練やらせてるんです。

「それはいいことですね。今しかできません。
 なお、彼女は納得しないと動かないでしょう。
 いろんなパターンを覚える勉強のしかたもありますが
 彼女は原理原則を納得しないと解かないでしょうね。」

ははぁ〜〜〜〜、納得。

「10月半ば、学校行事が終わるまでは少し緩めでいいです。
 理科も社会も過去問演習で仕上げていきますよ。」

まあ、志望校も最難関ではないですしね。(T▽T)

それから国語の先生に、先日の御礼。

「もう〜!公開テストの国語はできてたのに〜!
 また折を見て『算理やりなさーい!』って話しますね。」

お二人とも娘をよくみてらっしゃる〜〜〜(T▽T)

こうやって相談できる距離感の塾で良かったです。

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