公開模試とは異なる合否判定テストを受けました。
志望校の複数のコースごとに判定されており、
一番上コース:D判定
一番下コース:C判定
テストの受験者に対する偏差値を用いての相対評価ではなく
稼いだ合計点数による絶対評価としての判定結果でした。
さすがに1問の重みが公開テストよりも大きいですね。
算数も理科もあと1問取れていれば全教科平均点でしたが、
受験者平均点を取れたとしても合格基準点に及びません。
『このままじゃ、受かりまへんで』という結果です。
今回のテストは、同程度の学力の子で判定されているはず。
これを機に、弱点強化のため基礎をやり直しをしています。
4ヶ月後には出願、限りある時間に集中して欲しいです。