お盆に墓参りへ行って、夏休みもあと10日ほど。
※大阪市立小学校の2学期始業式は8/27(月)です。
始業式前の土日は、夏期講習を終えて通常授業に戻る準備の為
終わっていない塾の宿題をこなしておかねばなりません。
つまりは、学校の宿題をやるのは塾がないお盆休み。
残るは、自由研究、読書感想文、工作、歴史・平和新聞など。
自由研究で理科の実験をしたり貯金箱や読書研究と格闘したり
そんなイメージのある夏休みの宿題ですが、
近隣の学校でも宿題の内容や量が違っていて驚きます。
「歴史っていつの時代でもいいんやんな。PCで調べよっと」
と言いながらPC片手に新聞を書く娘。
…そこは本で調べるんじゃないのか。時代だなぁ。
横目で眺めていると、宿題をやっては数倍の休み時間。
そういうところは、受験生になっても変わらないのね…。
まあ、ひとまず終わらせて夏期講習の宿題をしなはれよ〜。
塾の合間の休息だとは思うけれども家にいる時のグダグダ感…
それでいいのか、受験生?
お盆休みで明らかに気が緩んでいて、げんなりです…(-_-;)