小6娘の学校担任との期末懇談

小6の4月末には学校の担任の先生に中学受験の旨を伝え
家庭訪問では、先生が中学受験経験者であると知り
肯定的に受け止めてくださっているので、私も気が楽です。

一学期の期末懇談が7月にありました。

精神的に崩れ始めた5月の終わりから遅刻・欠席が少し重なり
まだ少し引きずっていた頃に懇談があったので、
ご心配をおかけしてるかと思い、少しそのお話もしました。

「小学校では、学力も問題なく生活も普通どおりでしたよ。」

先生も欠席する子とは思わず気にかけて下さったそうですが、
娘は飄々としながらも3年の頃に比べて積極的に活動しており
昔、隣クラスから見ていた印象とまるで違って驚かれたそう。

先生自身の経験から中学受験の勉強内容や状況が分かるので
小学校の勉強の進度と比べて考えて下さったのでしょう。
欠席した日にやったテストを昼休みにやって宿題は提出不要。

「塾でもうお腹いっぱいだもんねー」と笑っておられました。

中学受験のことを伝えておいて良かったと思った瞬間です。

女子グループも1学期の間に少しずつ形が変わっているそう。
娘も5年時とは違う子の名前をよく話すように変わりました。

中受する子同士の距離感もありますよね〜と先生と話したり。

運動会に修学旅行など2学期は小6が主役のイベントも多く
今年は先生と情報共有しておいた方が良さそうだと判断し
2学期の学級懇談にも顔を出そうと思っています。

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