小5年度最初のテキストでやり直し

各大手塾のカリキュラムはたいてい公表されています。
小5最初は算数は計算、理科は植物をやる塾が多いようです。

小5からの入塾生、塾休み後の既塾生、ともに助走の時期。
とはいえ、算数は計算の土台なので大切だよなぁと思います。

娘が転塾時には算国理ですでにテキストを1冊終えた状況。
これから使うテキスト代が入塾時費用に含まれていました。

「見直す参考書やテキストとして1本の下地を考えるなら、
問題集でもあり復習テストでも使える塾テキストも1つの案」

そんなアドバイスをpentas 中島 亜季さんから頂いたので
算数と理科だけは終わったテキストを追加購入しました。

復習テストの範囲の確認に(私が)サラッと見直したりと
なんとなくですが安心材料にもなりました。

他にも参考書を持っていますが、秋に逆算をやり直した時は
まさしく娘が受講していない範囲にあたるので問題をこなす為
追加購入した小5の1冊目のテキストを使いました。

全部の問題をするのはしんどいし時間もかかるので
パターンを網羅できるよう小問2と5だけといった具合に選び
1日10問、塾の宿題に追加して逆算に取り組みました。
(参考:秋は虫食い算#1#2)

もちろん夏期講習のテキストでも問題があったと思いますが
夏期講習よりも授業テキストの方が易しいだろうと判断。

クラスレベルごとの問題が載っており一応比較しましたが
違いは計算の複雑性でしたので、当時の娘のクラスに合わせて
計算よりも解き方重視でやり直しさせたなぁと思い出します。

先日毎日ドリルの計算でも、分数や逆算で間違えてました。
小5テキストの中でも今度は難易度が高い問題から少し選んで
春期講習休みにやり直しをさせようかなと思っています。

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