小6娘の算数特訓のクラス

2月公開テストの算数の結果、通常授業はそのまま継続です。

ふぅ〜…冷や汗ものでした(^ ^;)

算数理科社会は今までと同じ、国語が良くて総合順位が上がり
算数特訓のクラスアップ資格を得ました。

私「どうする…?」
娘「…(小テストがボロボロやのに…) 無理やし」
私「…(うん、私もついていけないと思う!)」

特訓のクラス変動は担任と相談の上決定と資料にあったので
保護者会の後に相談すると

「一回上がってみたらどうですか〜?」と満面の笑み。

しまった!担任の先生は初めて娘を担当するんやった!
ネガティバーズな娘の算数の出来なさっぷりをご存知ないわ!

小5年度に算数を担当した先生方に相談をお願いしたら電話。

「算数の偏差値xx位を安定的に取れるようになってからで」

はい、母娘で納得のご回答。

算数は難しい問題ばかりやっても時間の無駄だと思います。
解けない問題をやるより解けるか解けないかの瀬戸際が大切。

同じ問題を3回通して全て間違えずに解けるようになるよう
繰り返し体に染み込ませるのが数学苦手代表の私の勉強方法。

高校の定期考査前に何度も何度も同じ問題を解き、
いつも引っかかる問題に嫌というほどチェックをつけました。
そして解法が身につき解けるようになった時のあの悦び。

解法と思考力を養うには土台となる基礎が大切だと思います。

しかし、算数の偏差値xx位…果てしなく遠い〜…。
上がっても良かったんちゃうん?と欲をかきそうです(^ ^;)

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